結婚内祝い・お返し人気カタログギフトランキングBEST3!

結婚内祝いとは?

結婚式

内祝いと言うのは、本来は、家族の内々のお祝い事に対して、普段お世話になっている方や、親戚、友人などにも喜びを分かち合ってもらうため、ちょっとした品物を配るといった形のものでした。
わかりやすく言えば、幸せのおすそ分けと言った意味合いです。
ですから、お祝いをもらったかもらっていないかと言うことは関係なく、お祝い事のあった家の方が周囲の方に配るものでした。

しかし、昨今では、内祝いと言うとお祝いをもらった方へのお返しという意味合いに変わっています。

ですから、結婚内祝いも、現在では結婚のお祝いをもらった方へのお返しという意味合いになっているのですが、結婚内祝いの場合は他の内祝いとは違った特殊な部分があります。
それについては、後ほどご説明いたします。



最近では、結婚内祝いとしてカタログギフトが選ばれることが多くなってきました。
豊富な種類のアイテムの中から相手が自分で好きなものを選べる、というのが一番の魅力。
今回は、そんな結婚内祝いのカタログギフトの中でも、特に人気の高い3つをご紹介致します!

楽天カタログギフト部門で108週連続1位!高品質な人気カタログギフト!

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オリジナルメッセージカード無料

ソムリエアットギフト「ソムリエギフトプレミアム」は、多くのお客様に選ばれ続け、30万点を超える楽天のカタログギフト部門において、なんと108週連続1位を獲得。2013年楽天年間ランキングの結婚祝い部門でも堂々2位に選ばれました。

そんなソムリエギフトプレミアムの特徴は、まずなんといっても高品質で多彩、さらに種類も豊富な取り扱いアイテムにあります。
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豊富な包装紙やメッセージカードも選べて、複数まとめての発送にも対応だから、一人ひとりにあわせてベストな形で送れますね♪
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高品質はそのまま、お値段のみお求めやすくなったカタログギフトだから、気に入るアイテムがきっと見つかります。

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感謝の気持ちをしっかり伝えたい方におすすめ!選べる豪華なオリジナルBOXギフトセット

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写真付きジュースギフトやブックカバーには、素敵で便利な機能もあり!

カタログギフトだけじゃなんだか素っ気無い…。そんな方におすすめなのが、ギフト.jpの「オリジナルBOXセット」。
お二人の愛と幸せな笑顔、贈る人への感謝の気持ちをしっかりアピールできちゃいます♪
3,000円代〜50,000円代の選べる各種ギフト詰め合わせに、カタログギフトをセットにした豪華な一品は、喜ばれること間違いなし!

その特徴は、なんといってもラベルが選べるオリジナルジュースギフトです!新郎・新婦お二人の写真を素敵なデザインラベルにのせて送れるんです。

その他、詰め合わせのギフトはバームクーヘンやワッフルなどの焼き菓子・赤飯・慶祝うどんなどの食品と、可愛らしいケーキや紅白饅頭そっくりにラッピングされたハンカチタオルから選べます。

さらに、カタログギフトのブックカバーをお二人の想い出のお写真で作れるサービスもあり◎
ウラ面ににはご挨拶文が入るので、挨拶状も兼ねてくれます。
カタログ内容も、お値段に合わせて食器やキッチン用品、ご当地グルメなど充実・満足の内容です!

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商品数やラッピングがとても豊富で、贈り先の方の好みに合わせて選びやすい!

CONCENTの「RING BELL」
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ブランド商品やグルメギフト、素敵な家具やお役立ち雑貨など、豊富な商品点数が魅力のカタログギフト「RING BELL」。
しかも、ひとつひとつの商品写真や文字が大きくて見やすいから、ご年配の方への贈り物でも、しっかり検討して納得して選んでいただけます!

さらに、カタログのラッピング・のし・メッセージカードのコーディネートも出来るので、もらって嬉しいギフトになりますね。
13種類のカタログのご用意があるので、贈り先の方のお好みやご予算に合わせて選べます。

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結婚内祝いについてのマナー

結婚内祝いの捉え方

結婚式のご祝儀袋

結婚内祝いは、結婚のお祝いをどのような形でもらったかによって少し内容が異なってきます。
と言うのも、結婚式や披露宴を開くかどうか、招待客からのお祝いか、それ以外の方からのお祝いかなど、様々な条件によってお返しの仕方が変わってくるからです。

例えば、結婚式や披露宴を開く場合には、招待された方はご祝儀を持って参加するのが普通ですし、招待した新郎新婦側も引き出物を用意して、それをお返しとします。
ですから、この際の引き出物が結婚内祝いの意味を持っているため、結婚式のご祝儀に対しては、別途内祝いを贈るようなことはあまりしません。

しかし、多額のご祝儀をもらい、引き出物では不十分と感じる場合には、結婚内祝いの形で不足分をお返しすることがあります。
また、結婚式や披露宴に招待しなかった方や欠席した方からもらったお祝い、結婚式を行わない場合にもらったお祝いなどにも、結婚内祝いという形でお返しするのが一般的です。

結婚内祝いは、お祝いを受け取ってからなるべく1か月以内に贈るようにします。
品物を直接持参してお礼を述べながら手渡しするか、贈る前に挨拶状を送ってから郵送するようにするとお礼の気持ちが伝わります。

結婚内祝いの表書き

紅白結び切り水引

結婚は一生に一度の物であって、二度と繰り返してはいけないということから、紅白の結び切りの水引を使います。
水引の上の文字は「寿」や「内祝」として、水引の下に新郎新婦の姓を書くのが一般的ですが、水引の上に新郎新婦の姓、下に新郎新婦それぞれの名前を書いて贈る場合もあります。


結婚内祝いの相場
結婚内祝いに限らず内祝い全般に言えることですが、もらったお祝いの3分の1〜2分の1の金額に相当した品物を贈るようにします。

結婚内祝いに合う品物としては、記念として残るものと考えがちですが、もらった方が置き場所に困るような置き物や奇抜なデザインの物は避けた方がよいでしょう。
また、幸せのおすそ分けという意味から、新郎新婦の名前や結婚日を刻印した品物を贈る方も少なくありませんが、もらう側には不評なようですから避けるのが無難です。

もらった人が使いやすく、もらってうれしい物という観点で品物を選びましょう。
3,000円〜5,000円程度の内祝いであれば、お菓子や日持ちのする食品の詰め合わせ、タオルセットなどがよく選ばれています。

まとめ

今回は、人気の高い結婚内祝いカタログギフトと、結婚内祝いに関するマナーをご紹介しました。
多彩な内容で、取り扱っているアイテム数も豊富なカタログギフトにして、相手に直接選んでもらうのも、良い贈り物と言えるのではないでしょうか。